朝の通学、通勤電車で座って行けるための3つの思考と方法

※一般に言われる7:00から8:00台くらいのピークの通学、出勤時間帯や曜日、すでに満員電車の場合、そして地域によっては、あてはまらないと思うのでご了承ください。

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朝の通学、通勤電車で座って行けるための3つの思考と方法

は以下のとおりです。

1. 決まった時間、毎回同じ電車に乗る。

5:30から6:30ぐらいの時間帯の電車は、まばらに席があいているか、席がうまっていて、

立っている人は数人のケースが多いので比較的座れやすい傾向にあります。

ちなみに私は、平日は6:00ちょい前のいつも同じ時間、

同じ車両の電車に乗って通勤してます。

2. 電車を待つときは、いつも同じ時間、同じ車両の待ち位置の先頭で待つ。

これは、当然、人よりも早く席を確保するためですね。

3. 車内の乗客をリサーチして、その乗客が直近のどの駅で降りるのかを覚える。

朝の通学、通勤電車の乗客は、ほぼ、同じ時間、同じ車両の電車に乗る事が多いので、

仮に最初から座れない場合は、直近で降りる人を覚えておいて、

その人の前で立って、その人が降りたら席に座る。

以上、3点。

抑えておけば、座って行ける確率は高いです。

『そんなの別に立って出勤すれば良いじゃないか』と思うかもしれませんが、

私は、会社までの出勤時間は、片道1時間30分かかり、

副業でネットビジネスもやっているので、

通勤や帰宅までの電車の時間帯は非常に貴重です。

その通勤や帰宅の電車の中で、情報収集によるインプットや

メルマガを書いたり、せどり・転売の商品を仕入れたりといったアウトプットに使う時間は

非常に貴重なのです。

もちろん、日常の業務が激務なので、睡眠に使う場合もあります。

自分の健康維持、インプットとアウトプットの時間をストレスなく確保するために

非常に貴重なのです。

私と同じように、サラリーマンやOLの方々は、

ただでさえ、時間がなく忙しい状態だと思います。

私の場合は、副業に当てる時間として使っていますが、要は、ただ、通勤、通学の時間を

無駄にするのではなく、ストレスなく、自分のスキルアップのためとかに有効に使うのが重要だと思います。

時間がないとあきらめずに、この通勤の工夫だけでなく、いろいろな場面で工夫して

時間を確保していきましょう。

まとめ

朝の通学、通勤電車で座って行けるための3つの思考と方法

1. 決まった時間、毎回同じ電車に乗る。

2. 電車を待つときは、いつも同じ時間、同じ車両の待ち位置の先頭で待つ。

3. 車内の乗客をリサーチして、その乗客が直近のどの駅で降りるのかを覚える。

使えるのなら是非、参考にしていただけたらと思います。

ただし、シルバーシートに座る方に該当しない方は、シルバーシートに座らないようにしましょう。

もちろん、私も座りません。

では、またです。

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