f流が漢方薬 板藍茶(ばんらんちゃ)に出会ったのは15〜16年前になる。
f流の奥さんが漢方薬の勉強をしてから、『冬場、人の多いところに出かけるときはこれを飲んだ方がいいよ』と進められてから飲むようになった。
何かと冬場はインフルエンザとかいろいろな病気にかかりやすい。
このころ、長女が生まれて、まだ小っちゃかったので、
子供が病気になって、奥さんに移って、f流に移ってと。
病気のリング→らせん→ループ状態が何度も続いた。
そこで、何とかしなければと私の奥さんの目に止まったのが『漢方薬』であった。本とかネットとかで調べて、家族の健康のことを考えてくれているので非常に感謝している。
漢方医学は、体全体を整えていって、免疫力を高めていく考えが基本であり、体にやさしい医学である。
即効性というよりは、長期に服用して、体を整えて、病気にかかりにくい体質に改善していく治療法だ。
そんな漢方薬の中で、f流が助けてもらっているのが板藍茶(ばんらんちゃ)である。
生薬は『板藍根(ばんらんこん)』、カゼやインフルエンザの予防や、かかっても初期の段階で治すという点に効果を発揮し、注目されている。
生薬『板藍根(ばんらんこん)』から抽出したエキスで作られたのが板藍茶(ばんらんちゃ)である。
板藍茶(ばんらんちゃ)には、のど飴も売っているが、f流は主に粉末のタイプの物を服用している。
基本の服用は、1日1〜2袋を目安にそのまま、水かぬるま湯で飲む。または、水、ぬるま湯で溶かして飲む。
f流の場合は、朝、起きて、うがいをして、そのあとに、うがいをするような感じで板藍茶(ばんらんちゃ)を飲む。
うがいをするような感じで飲むと、それ以上、のどが痛くならないケースがあるよということで、f流はそうして飲んでいる。
f流は初め、風邪やインフルエンザが蔓延する寒い時期(10月〜3月)だけしか飲んでいなかったが、今から7年前に転職して、仕事柄、一年中、人が多く、不特定多数の人と接する仕事になったため、寒い時期にかかわらず、毎日飲むようにした。
それからだ。この7年間、インフルエンザにかかったのは1度だけで、ちょっとした風邪もひかなくなった。
インフルエンザにかかったといっても、軽いのどの痛みだけで、あとは病院からもらったタミフルで回復した。
仕事柄、予防で毎日飲むことで免疫力がアップしたのか、毎年、春先は花粉症に悩まされていたが、7年間、耳鼻科にいかなくても大丈夫になった。
目が少し、かゆいな。鼻水が少し出るなという程度に収まり、夜も鼻が詰まって眠れないなんてことがなくなった。
花粉症の症状が軽減されたことは本当にありがたいことだ。
f流の仕事休みは、ほぼ、日曜日の1日しかなく、朝早く、夜は遅いというかなりな激務である。
まあ、そんな激務やいろいろあって、会社に縛られず、会社に頼らないで自分らしく生きていくために、副業を本業にできるように頑張ってるんだよね。
自分へのけじめとして、今抱えている一大プロジェクトが完了するまでは退社できないんでね。
それまで、頑張るぞ。
話は、板藍茶にもどるが、免疫力がアップしたのか、朝の目覚めもいいし、疲れが残らない。
『板藍茶(ばんらんちゃ)いー○○○です。』
なんか、昔、こんなセリフの薬のCM?見たことあるな。
でも本当に板藍茶(ばんらんちゃ)には助けられている。
免疫力アップで病気にかかりにくい体質になり、ありがとうございます。
では。